これはいくらですか?

এটা কত টাকা?

(エタ コト タカ)


みなさんこんにちは。ドゥイノンボルです。

今日は旅行に行くなら絶対使うであろうベンガル語を紹介します。

এটা কত টাকা? (エタ コト タカ)

「これはいくらですか?」という意味です。相手に伝わったと思ったら後は数字のやり取りなので英語推奨します。ベンガル語の数字はとっても覚えにくいので、意欲が漲ってどうしようもない人以外は手を出さない方が無難です。心が折れます。


<ベンガル語 使用例>

A(´・∀・` )  এটা কি?

B(・∀・ )っ তরকারি জন্য থালা।

A(‘ω’〃)  এটা কত টাকা?

B(≧ω・) ১০০০ টাকা ।

AΣ(゚Д゚;)  এত দাম বেশি!

Bヘ( ゚Д゚)ノ দাঁড়ান! দাঁড়ান! আপনি কত টাকা নেবেন?

 

A(´・∀・` ) (エタ キー?)

B(・∀・ )っ (トルカリ ジョンノ タラ)

A(‘ω’〃) (エタ コト タカ?)

B(≧ω・) (エクハジャール タカ)

AΣ(゚Д゚;) (エト ダム ベシ!)

Bヘ( ゚Д゚)ノ (ダラン! ダラン! アプニ コト タカ ネベン?)

 

A(´・∀・` ) 「これは何ですか?」

B(・∀・ )っ 「カレー用のお皿だよ」

A(‘ω’〃) 「これいくら?」

B(≧ω・) 「1000タカ」

AΣ(゚Д゚;) 「そんなに高いの!」

Bヘ( ゚Д゚)ノ 「待って待って。いくらだったら買うんだい?」


最後の文は直訳すると「いくらだったら持っていくんだい?」になります。よく使われる表現で、交渉開始のゴングと受け取ってもらってかまいません。

ところで、みなさんは海外旅行に行ったときに躊躇なく値切れる派の人ですか?
私はどうしても値段交渉が苦手で……。「3つ買うから1個おまけして」とか言える人は心臓に剛毛が生えているんだと信じています。

昔は努力して克服しようとしたこともあるんです。でも、結局諦めました。

それ以来「こういうやり取りも含めて海外旅行だよ」とか自信満々に言う人がいれば買い物のすべてを任せるスタイルを貫いています。

「自分のために値切り交渉という戦場へ赴いてくれた英雄を称え、出てきた結果に対して一切の文句を言わない」というマイルールを設けることになりましたが、気持ちはずいぶん楽になりました。適材適所。

 

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