ベンガル語 おつかれさまレポート

みなさんこんにちは。ドゥイノンボルです。

今日は結論から先に言います。

ベンガル語に「おつかれさま」っていう表現は無いよ!

定期的に検索されているワードなので気になってました。

職場のベンガル人を労いたいという優しい日本人の要望に応えたい。

でも、私は「おつかれさま」の表現を知らない。

自分が言われたこと無いだけかと思って単語帳を見ても出てこない。

滅多に使わないベンガル語と英語の辞書を引っ張り出して、「そもそも英語でおつかれさまって何て言うの?」とフリーズ。インターネットの海で調べたところ、どうやら英語にも「おつかれさま」にピッタリ合うフレーズは無いらしい。

「日本で働くバングラデシュ人に聞けば分かるんじゃない?」と名案を思いつく。


というわけで聞いてきました。ネイティブスピーカーの1意見です。

 

「バングラデシュ人はおつかれさまって言わない」

ーーঅনেক কষ্ট দিলাম オネック コスト ディラン(たくさん苦労かけたね)は?

「お金払って労働してもらってるのに? 仕事を手伝ってもらって、どうしても言いたかったらআজকে ধন্যবাদ アズケ ドノバット(今日はありがとう)でいい」

ーー同僚には?

「言わない」

注:この辺から話が脱線します。

「英語でもいらっしゃいませとか言わないでしょ? welcome? 言われたことある? バングラデシュでもいらっしゃいませの言葉あるけど誰も言わない。

挨拶だって、おはよう、こんにちは、こんばんはってちゃんとあるけど使わない。

ごめんなさいはもっと使わない。sorryって自分に非があることを認めて相手に許しを請う言葉でしょう? 誰もそんなこと言いたがらないよ。

কিছু মনে করবেন না キッチュ モネ コルベン ナ(気にしないでね=何も思わないでね)なら使うかも」

 

とのことでした。参考に……なったでしょうか?


私の見てきた限りでは、バングラデシュ人たちは直前までベンガル語トークしていたとしても「おつかれさまでーす」だけは日本語で言って帰ります。

なので「おつかれさまです」は日本語で言っていいと思います。日本で働いたことのある人ならほとんど全員知っている超メジャーワードですし。

大切なのは気持ちだと思います。

 

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