みなさんこんにちは。ドゥイノンボルです。
外国人との会話ってビギナーの頃は緊張感が付きまといますよね。
日常的に襲ってくるピンチをどう切り抜けるか…楽してベンガル語を喋りたい当ブログとしては腕の見せどころです。
というわけで、今日は何度か使ってみて有効だった言葉を紹介します。
ও
数字の3じゃなくて(オ)と読みます。これだけ。
意味は「〜も」みたいな感じです。
জাপান ও সুন্দর
「日本も美しい」という使い方をします。
どうしてওの積極利用を推進するのかというと
まねっこ作戦に使えるからです
আমি ও (アミ オ)「私も」というフレーズはとてもとても便利です。
「私もなになにしたい」という文を作れます。
食事処に行ったはいいけれど、何をどう注文したら良いのか分からない時。
誰かが食べているものを
আমিও সেটা খেতে চাই(アミオ シェタ ケテ チャイ)
「私もそれが食べたい」と言ってしまえばオーダー完了です。
たとえメニューが読めなくても何とかなってしまうドゥイノンボル愛用のテクニック。
単独で疑問形としてআমি ও ?「私も?」という使い方もできます。ポイントは語尾を上げること。
会話では○○食べたの誰!?とか誕生日はいつ?とかで使っているので、雰囲気を掴んでみてほしいです。日本語と同じ感覚で使えるのが分かってもらえると思います。
さらにもう1歩進んだ使い方としては、買い物やビジネスでの交渉の時に
এটাও লাগে সেটাও লাগে (エタオ ラゲ シェタオ ラゲ)
「これもいる。それもいる」
みたいな使い方ができます。「たくさん買うから安くして」みたいな駆け引きの要素が加わったら買い物が楽しくなるかもしれませんね。
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