会話重視!ベンガリを話そう レビュー

みなさんこんにちは。ドゥイノンボルです。

本の紹介をしようと思い立ってから1か月。やっと準備が整いました。

ただでさえマイナー感漂うベンガル語。数少ない関連書籍は大型書店でさえ在庫が無いことも日常茶飯事。これでは立ち読みすらままなりません。

立ち読みで済ませるとかの話じゃなくて、内容のレベルチェック的な問題の話です。

そこで、私が実際に読んだ本を紹介していこうと思います。参考書選びの目安にしていただければ幸いです。

レビュー第1回目の書籍は

会話重視!ベンガリを話そう (CD、ローマ字発音付き)

薄さ重視で選んだ本です。


読破にかかった時間……2日

100ページちょっとのボリュームなのでベンガル語がペラペラの人はもっと早く読めると思います。繰り返し読んでいるうちに記憶に定着しそうな予感有り。

難易度

ブログ書くため以外ではベンガル語の勉強しない私の意見です。

「会話重視とタイトルに書いてあるだけあって、すぐに真似できそうな文がいっぱいあるよ!」

おすすめポイント

オリジナルの発音記号を用いて正しい発音を伝えようとしています。付属のCD有り。

文法の説明もあるにはあるのですが、大半が例文を列挙するスタイルなので会話文のためのオマケのような感じでした。抵抗感無く読めます。

文字の説明も一通り完備。単語の収録数も豊富。

あと、昔の本っぽくて紙の質が好きです。

気になるポイント

ベンガル語のフォントが小さいです。日本語よりも、英語よりも小さいので読むのに苦戦します。

よく使う動詞については語尾の変化が一覧表になっていて、古文の活用法(四段活用とか上一段活用とかのアレ)を思い起こさせるボリューム。多分ここが一番の挫折ポイント。分からなかったらスルーして、レベル上げてから再チャレンジを推奨します。


あと、特筆すべき点としては……

著者と協力者の共通言語が英語だったからか、ベンガル語、日本語、英語を併記してある箇所がほとんどです。

英語の部分読み飛ばすと決めたら格段にスピードアップしました。

日本語だけだとニュアンスが掴みづらいと感じる箇所は英語の部分を読んでみると何か発見があるかもしれません。

会話重視!ベンガリを話そう (CD、ローマ字発音付き)

著者がベンガル人と頭を突き合わせて作り上げた努力の結晶。きっとベンガル語学習に役立つ一冊になると思います。

 

スポンサーリンク